機材選びは楽しいね!■交換レンズ編
デジタルカメラグッズ情報


ここからは私の所有しているレンズのレビューです。

 (以下の中で、私の所有するレンズの撮影画像はギャラリーのページからリンクしていますので、
  併せてご参照くださいませ。)

●単焦点レンズ

AF単焦点レンズたち HSシリーズの各フードを装着

ズームレンズに比べて安い、レンズが明るい、画質が比較的良好といいことずくめですが、
撮影時はしっかり撮影者が動いて構図を決めないとならないです。


★AF-S NIKKOR 50mmF1.8G (Nikon) 定価27,000円

50mmF1.8Gに
附属フードHB-46装着
前玉部分 後玉と
最小絞りの絞り羽根
レンズキャップLF-4
私の持っている50mmレンズ DX35mmF1.8Gと
50mmF1.8G
D40に装着 S5Proと50mmF1.8Gに
花形フードLSF-H58装着
D3に装着
(フードは附属HB-47)
D40+50mmF1.8G+
ワイコンWL-FSX6
D40+25mm接写リング
+Takmarフード
D40+50mmF1.8G
+DCR-250
このレンズでの作例はこちらです。(近々掲載予定)

・主な仕様

DX機装着時35mm換算焦点距離:75mm、レンズ構成:6群7枚(非球面レンズ1枚)、最短撮影距離:45cm、
最大撮影倍率:0.15倍、最小絞り値:16、絞り羽根:7枚円形絞り、焦点調節:全群繰り出し方式、フィルター径:58mm、
レンズフード:バヨネット式丸形フードHB-47附属
最大径:72mm、長さ:52.5mm、重量:185g、
発売日 2011年6月2日、購入年月日:2011年6月2日

・購入の動機と購入記

レンズ選びのページに以前から書いておりましたように、モーターレスなエントーリー機ユーザー向けの入門用単焦点レンズとして、
安価なレンズの発売を望んでいました。
DX35mmF1.8Gが発売されましたが、まだちょっと高いかな?って思っていました。
# キヤノンは50mmF1.8が実質9000円前後で購入出来るし、ソニーのはじめてレンズシリーズはいずれも定価2〜3万円ぐらいなので・・・
そこで、ニコンで最安価な単焦点レンズだった50mmF1.8DにSWMを搭載した後継レンズの登場を待ちわびていたわけです。

また、一眼レフ入門者が撮ってみたい写真に、背景をボカして被写体を浮き上がらせたような写真というのがあると思いますが、
35mmではやはりちょっとボケの大きさが足りないと思っていました。

やはり35mmに比べて50mmは焦点距離が長い分だけ、開口径が大きくなるので、それだけボケも大きくなります。
# DX35mmF1.8Gが最大開口径19.4mmなのに対してこの50mmF1.8Gは27.8mmとかなり大きくなります。
DX35mmF1.8Gはわりと高解像度でシャープな描画性能に振ったので、ボケはやや2線っぽい感じでした。

そして、発売ひと月ほど前に、このレンズの発売アナウンスがあり、かなり期待しておりました。
ニコンのサイトでのこのレンズのサンプル画像を見たら、非常に好印象を持ちました。

それで、発売日にたまたま、近所のカメラのキタムラにプリントを出しに行ったので、ついでに、
今日発売の50mmF1.8Gは入荷したのかどうか聞いたら、もうあと数時間で入荷予定と言うことでした。
店内には予約分の昨日入荷したレンズが奥の棚に置いてありました。

私は特に予約はしなかったんですが、「本日入荷分はほとんど予約で埋まっているが、若干多く入荷予定なので、
取り置きしておきますか?」と店員に言われたので、「じゃあ1本取って置いて」と伝えました。
そして電話で連絡が入ったので、閉店間際に取りに行きました。

値段はネットショップのデジオンとかの方が安かった(送料無料の21,000円で保護フィルターとインナーバッグなどがおまけ付き)けど、
初期不良の場合は面倒なので、近所の実店舗で21,600円で購入しました。
(最近、DX55-200mmの小型SWM故障があったので、今回は5年保証付けました。)

まあ、このレンズは主にD40での使用を考えて購入しました。
# D3やS5Proでは既に持っているAiAF50mmF1.4Dが使えるので・・・
D40には好んでAi50mmF1.4Sを使っていたんですが、この組み合わせだとAFやAEが使えない完全マニュアルになってしまいます。
それで、老眼もすすんできたし、AFが使えると便利かなと思った次第です。

ということで、 これで、50mm単焦点レンズ3本になってしまいました。(^_^;)


・使ってみた感想
まずは外観から・・・
重さも185gと大変軽いです。Ai50mmF1.4Sのようなズッシリした感触は感じられません。
DX35mmF1.8Gが200gなので、それより15g軽いんですが、まあほぼ同じ重量感でしょうか?
# さすがに120gのAi45mmF2.8Pの軽さには及ばないですが・・・

DX35mmF1.8Gと違って、しっかり距離指標窓があります。
前玉は50mmF1.8Dのように鏡胴のやや奥にあります。
近接時はその前玉がニョキっと出てきます。後玉も同時に繰り出されます。(全群繰り出し式)

フィルター径が52mmじゃあなく58mmになりました。
ちょっと太い鏡胴ですが、DX35mmF1.8Gに似た感じです。
# それよりさらに若干太いですけど・・・

フードは専用のバヨネット型のHB-47が附属しています。(レンズポーチも附属)
また、マウント側の後玉キャップがLF-1ではなくLF-4になっています。
# こっちの方がカッコイイ!

ボケは7枚絞りの割に、円形絞りが採用されているので、開放から1〜2段は50mmF1.4Dよりも結構綺麗なボケです。

ちなみにマウントは金属製です。

それで、この50mmF1.8Gを購入して、近所の花やウチの猫なんかを試写してみた後の感想を・・・

まず、このレンズは開放から結構使えると感じました。
50mmF1.4Dに比べて、開放絞りでも割とシャープです。

50mmF1.8Gの先代AiAF50mmF1.8Dは接写シングやベローズ使用の場合、ニコンが推奨していたほどシャープで
解像度の高いレンズのようでした。
Gタイプになってもそれを受け継いでいるようです。

色のりはコッテリじゃあないですが、それなりに色はのってきます。ややスッキリ系?

ボケの形は開放から2段(F3.5)ぐらいまでは円形絞りでわりと綺麗ですが、それ以上絞ると7枚羽根なので、カクカクが表れます。
50mmなのでDX35mmF1.8Gより開口径が大きく、ボケも比例して大きくなりますね。

逆光時のフレアやゴーストについては、先代AiAF50mmF1.8D同様、50mmF1.4に比べ前玉径も小さく、
やや奥まった所に前玉がありますので、50mmF1.4のレンズよりかなり良いように思います。
それでもフレアやゴーストをより抑えるためには、長めのフードを装着し、角度によってはハレ切りも必要かと思います。
ただ、フィルター径が52mmから58mmと大きくなったので、私がよく愛用していたスプリング式メタルフードのHSシリーズが
使えないので、残念です。
私はDX機で、この50mmF1.8Gを使う場合、手持ちのTakumar135mmF2.5用の58mm径ネジ込み式メタルフードを
使ってみたところ、試写した限りではケラレはありませんでした。
このフードは附属のHB-47より2cmほど長いです。
それから、以前E5700で使っていたソニーのF707用花形フードLSF-H58もバッチリ使えました。
# こっちの方がカッコイイ!

AF速度はバッテリーパワーがあるD3だとまあまあですが、D40だとやや遅いです。

FX機だとちょっとだけ周辺減光があるのはお約束かな?

使い勝手は何と言っても軽いのがいいです。
# 現行のニッコールレンズで最軽量の185g
これだけで私にとっては出番が増えます。
# 私の持っているレンズではAi45mmF2.8Pの120gの次に軽いレンズです。

またDX35mmF1.8Gと違い距離指標窓があるのも使いやすいですね。
MF操作もやりやすいです。

このレンズに25mm接写リングやらマクロコンバージョンレンズDCR-250やらつけて接写してみましたが、
結構いい感じで写ってくれました。

50mmなので、接写リングは25mmが使いやすいです。
ワイコンはフィルター径が58mmになったので、純正NH-WM75は使えません。
そこで、S6000fd用に買ったWL-FSX6(0.8倍)が丁度、取り付け径58mmなので、そのまま流用できました。

このレンズの全体的な印象は、あまりクセのないデジタル向きレンズという印象ですね。
言い換えれば、突出した個性はないけど、なんでも平均点以上でこなしてくれる頼れる道具ということでしょうか?

ということで、このレンズはFX機では、開放から使える標準レンズとして、DX機ではよりボケを活かしたポートレート用や
ペット撮影用、はたまた花撮り用レンズとして最適ではないかと思います。
ただDX機だと画角が狭いので、スナップ用途にはツライかな?
後、割と近くから撮影出来る場所なら屋内行事や体育館競技撮影にも使えると思います。

★AF-S DX NIKKOR 35mmF1.8G (Nikon) 定価33,400円

DX35mmF1.8G単体 附属フードHB-46装着 スプリングフードHS-7を
装着
DX35mmF1.8Gと35mmF2D
D40に装着 D40に装着(フードHS-7) D40+DX35mmF1.8G
+NH-WM75
このレンズでの作例はこちらです。(近々掲載予定)

・主な仕様

DX機装着時35mm換算焦点距離:52.5mm、レンズ構成:6群8枚(非球面レンズ1枚)、最短撮影距離:30cm、
最大撮影倍率:0.16(=1/6.1)倍、最小絞り値:22、絞り羽根:7枚、焦点調節:IF方式、フィルター径:52mm、
レンズフード:バヨネット式丸形フードHB-46附属、最大径:70mm、長さ:52.5mm、重量:200g、
発売日 2003年11月、購入年月日:2010年4月30日

・購入の動機と購入記

35mm単焦点は既に35mmF2Dを持っていたので、なかんかこのレンズに触手が伸びませんでした。
# 私にとってDX機で35mm(35mm換算52.5mm)って以外と苦手な画角なんです。
だからそのせいもあってなかなか購入する気になれなかったんです。

しかし、軽くてコンパクトなD40がほぼ私のメイン機となってきたので、やはりAF出来る単焦点レンズが欲しくなりました。
D40はDX18-55mmとDX55-200mmのいわゆる旧ダブルズームキットでほとんどの撮影をしていたんですが、
私が持っている単焦点はすべてD40ではAFが効かないレンズばかりでした。
でも室内の猫撮りにはやはりAFがないとツライと感じ、またDX18-55mm並に軽いので、
このDX35mmF1.8Gを購入することにしました。
# やはり気軽にスナップ撮影するにもAF出来た方が楽ですし、Ai45mmF2.8Pは120gと軽いパンケーキレンズなので、
# D40との組み合わせもお気に入りだったんですが、やはり45mm(35mm換算67.5mm)はスナップには画角が狭いんですよね〜。

ただ、この製品は発売当初いろいろ初期不良の報告がネットで上がっていたので、様子見していました。
発売1年以上過ぎたので、そろそろ本格的に購入したいと思うようになって、近所のキタムラに行ったら、
丁度、在庫があったので、思わず買ってしまいました。
値段はネットショップのデジオンとかの方が安かった(送料無料の23200円で保護フィルターとニコンのバッグ付き)けど、
初期不良の場合は面倒なので、近所の実店舗で購入しました。(5年保証は付けませんでした。)


・使ってみた感想

現行のフルサイズ対応のAF35mmレンズ「Ai AF Nikkor 35mm F2 D」に対し、最大径が5.5mm、全長が9mmが、
それぞれ長くなり、重量は5g軽くなった。ちなみに、最短撮影距離は5cmの増加。
超音波モーター(小型SWM)を内蔵しているので、35mmF2Dより鏡胴が随分太くなった印象です。
# それからこの小型SWMの耐久性もちょっと心配です。

重さはDX18-55mmF3.5-5.6GIIとほぼ同じですね。
作りは35mmF2Dの質感に比べれば、安っぽい感じですね。

あと、このレンズは、距離指標がないんで、無限遠がどこだかわからないので、ちょっと使いにくいです。
せめて、∞マークだけでも付けて欲しかったですね。

画質は開放では35mmF2Dより解像度が高く、シャープな感じがします。
そのおかげか? ボケは若干二線ボケ傾向です。
# 35mmF2Dのボケも二線ボケっぽかったですが・・・

色のりは35mmF2Dがコッテリだったので、それに比べれば幾分マイルドな感じがしました。
でも、色のりは悪くないと思います。

歪曲収差は非球面レンズを1枚使用しているんですが、それでも若干、樽型歪曲収差が出ます。

倍率色収差も若干出ます。(最近のニコン機ならカメラ内の画像エンジンできれいに消してくれますけど・・・)

レンズフードはHB-46が附属していてDX18-55mmF3.5-5.6GII用の別売HB-45に似ていますが、
バヨネットの径が違うので互換性がありません。
この附属フードHBー46はちょっと浅めでイマイチ遮光効果なさそうだったので、24mmF2.8Dに使っていたHS-7を付けてみたら、
逆付け収納も出来ていい感じでした。
# ちなみにもう少し短いHS-12も逆付け可能です。
# 深いHS-14でもケラレませんでした。(逆付け不可)
従って、私はこのDX35mmF1.8GにはHS-7を愛用しています。

いままでD40には軽くてコンパクトなDX18-55mmとDX55-200mm(非VR)の2本を常用してきましたが、
このレンズもこれに加わる感じです。
# スナップ撮りもAi45mmF2.8Pの出番が減りそうです。

ISO800で開放F1.8なら1/100以上のシャッター速度が得られるので、猫撮りにピッタリかも?

このレンズに12mm接写リングやらマクロコンバージョンレンズDCR-250やらつけて接写してみましたが、
結構いい感じで写ってくれました。
それから純正ワイコンのNH-WM75をつけると26.25mm(35mm換算約40mm)相当なので、
スナップではさらに使いやすい画角になります。
# DX18-55mmと違って画角は狭いので、ちょっと煽って撮ってもケラレは少ないです。

★AF DX-Fisheye Nikkor ED 10.5mm F2.8G (Nikon) 定価98,000円

DX10.5mm単体 専用レンズキャップを装着 D70に装着 D40に装着
・このレンズでの作例はこちらです。

・主な仕様

DX機装着時35mm換算焦点距離:15.75mm、レンズ構成:7群10枚、最短撮影距離:14cm、最大撮影倍率:1/5倍、
最小絞り値:22、絞り羽根:7枚、焦点調節:IF方式、フィルター径:なし、レンズフード:固定花形フード、
最大径:63mm、長さ:62.5mm、重量:305g、
発売日 2003年11月、購入年月日:2005年4月11日

・購入記

中野のフジヤカメラに中古レンズを見に行ったら、お目当ての50mmF1.4が売れてしまっていました、
そこでデジタル専用レンズのコーナーを見たら、欲しかったDX-Fisheye10.5mmのA品が63,000円で
2本あったので思わず店員を呼んで店のD70に着けさせて貰っていろいろ見てみました。
さすがにフジヤカメラのA品は綺麗で新品に近い状態でした。
(ちなみに新品は7万円台中盤だそうなので、1万円以上違いますね。)
また一方の10.5mmには2005年2月の日付で保証書が付いていました。
もう一方の10.5mmはなんと日付未記入の保証書が付いてました。
店員に聞いてみると、フジヤカメラの印を押してくれるといったので、そちらの10.5mmを購入することにしてしまいました。

・使ってみた感想

10.5mmは欲しいレンズランキング第2位だったので、よかったかなと思います。
まず小さくて軽いのがいいですね。
写りはD70に着けても対角180°なのでおもしろレンズ工房のぎょぎょっと20とはまた違った感じですね。
NikonCaptureで普通の広角レンズで撮ったような画像にも変換も出来るので、遊べそうです。
ぎょぎょっと20とはかなり写る範囲が違います。
いやー、結構面白いですが、構図を工夫しないとみんな同じ感じになっちゃいます。

超広角って、特に晴天で空が大きく入っちゃう場合が多いので、輝度差が激しくて、ハイライトで合わせるか
シャドーで合わせるかで露出が難しい感じです。
(ぎょぎょっと20位だと、あんまり気にしなくて済むんですが...)

「ぎょぎょっと20」との比較では値段も違いますが、DX-Fisheye10.5mmの方がヌケがいいし、発色も素直ですね。

NikonCaptureで平面変換した画像は、周辺はかなり流れたような感じになっちゃいますね。
しかし、10.5mmの中心部の解像感とコントラストは私もかなりいいと思っています。

さて、私はこのDX10.5mmの場合、以下の通りの使い方をしてます。
1.水平にレンズを構えて、広角風に撮影。
2.水平線を構図の上の方に配置して膨らんだ感じを出す。
3.水平線を構図の下の方に配置して歪んだ感じを出す。
4.思いっきり被写体に近づいて広角マクロ風に撮影。
5.思いっきり下から真上に煽って魚眼らしく丸い感じで撮影。

やはり対角180°の画角って面白いですよね。

★AiAF Nikkor 18mm F2.8D (Nikon) 定価173,000円

・主な仕様

DX機装着時35mm換算焦点距離:27mm、レンズ構成:10群13枚(非球面レンズ1枚)、最短撮影距離:25cm、
最大撮影倍率:1/9.1倍、最小絞り値:22、絞り羽根:7枚円形絞り、焦点調節:全群繰り出し方式、フィルター径:77mm、
レンズフード:バヨネット式花形フードHB-8附属
最大径:82mm、長さ:58mm、重量:380g、
発売日 1994年4月、購入年月日:2012年7月18日

・購入の動機と購入記

    以前、このサイトの掲示板でこのレンズをお持ちの方がいらして、その写りは素晴らしいものでした。
    特に、精研削非球面レンズを使用したコマフレアの少ない設計になっているようです。
    この点で特に光源を直接撮影する夜景撮影にピッタリなレンズで、FX機の夜景・広角風景撮りレンズとして考えました。
    # ちなみに歴代のNikkorでサジタルコマフレアの少ない夜景撮影に向いているレンズは、
    # この18mmF2.8Dと28mmF1.4D、Ai Noct.58mmF1.2Sの3本だと思います。
    # ズームなら20-35mmF2.8Dかな?

    DX機でも27mm相当の画角はスナップでも重宝しそうなので、その頃から欲しいレンズでしたが、
    当時は中古でも9万円ぐらいしたので、なかなか購入には至りませんでした。
    その後、このレンズは製造終了してしまいました。
    (このレンズ自体は、明るい広角ズームレンズと同じ開放F2.8ということと、高価だったのが原因か?
    そんなに人気レンズではなかったので、プレミア価格にもなりませんでした。)

    FX機用には超広角単焦点、DX機でも35mm換算27mmと同等のスナップ撮り等でも使いやすい画角になることも欲しかった理由です。
    D3にも使える20mm以下の広角レンズではタムロン17-35mmF2.8-4Diとおもしろレンズ工房の
    ぎょぎょっと20(FisheyeType20mmF8)だけでした。
    FX機用には将来的に14-24mmF2.8Gの購入も考えていますが、その大きさ重さを考えると二の足を踏んでいます。
    
    そして、このレンズはずっと気になっていたのですが、毎度おなじみの東京・中野のフジヤカメラにVR80-400mmを買いに行ったときに
    ショウケースにAB品57,750円のものが1本ありました。その価格は以前の8〜9万円台に比べたらずっと買いやすい値段でした。
    それで思わず、店員にそのレンズをショウケースから出してもらい、じっくりチェックしました。
    見た感じは、とてもきれいであまり使っていなかった感じがしました。
    # シリアルを調べたらかなり初期のものでしたが・・・
    


★AiAF Nikkor 24mm F2.8D (Nikon) 定価49,000円

24mmF2.8D単体 HS-7装着 HS-12装着 HS-9装着
S5Proに装着 S5Pro+MB-D200+HS-7 D40+HS-7 50mm,24mm,35mmの
各単焦点レンズ
・このレンズでの作例はこちらです。

・主な仕様

DX機装着時35mm換算焦点距離:36mm、レンズ構成:9群9枚、最短撮影距離:30cm、最大撮影倍率:0.11倍、
最小絞り値:22、絞り羽根:7枚、焦点調節:回転繰り出し方式、フィルター径:52mm、レンズフード:なし、
最大径:64.5m、長さ:46mm、重量:270g、
発売日 1993年12月、購入年月日:2007年4月25日
・購入までの経緯
私のQV-10に続いて2台目に購入したデジタルカメラのオリンパスC-820Lが35mm換算35mm単焦点レンズでした。
その後もC-900Zoom、E5700、E-10などが広角端で35mm換算35mm相当の画角でしたし、DSC-MZ3が同37mm、
C-2100UZやE-100RSが同38mmでしたので、この付近の画角が非常に使い慣れていたこともあって、非常に好きな
画角でした。

APS-Cサイズの撮像素子を持つデジタル一眼レフでは、24mmレンズが丁度、35mm換算36mm相当の画角となり
非常に使いやすいと思っていました。
# 確かに、もっと広角の方が便利なことが多いですし、今までにも17-35mmや10-20mm果ては魚眼10.5mmなどの
超広角レンズに嵌ったこともあり、広角は好きでしたが、自然にというのか、気軽にということになるのか?
この35mm付近が気張らずにとれる画角なんだと感じていました。

今までに24mmを含むズームレンズなら、タムロン17-35mmF2.8-4、シグマ24-60mmF2.8、DX18-70mm、
VR24-120mm、DX17-55mmF2.8Gと5本も持っていましたが、あえて単焦点を買う意味合いは何かというと、
明るさはF2.8で上記レンズでは2本のF2.8通しのレンズを持っていたので、特段明るさに拘った訳ではありません
でした。また、このレンズの最短撮影距離30cmもズームレンズよりはましでしたが、シグマ24mmF1.8が18cmと
圧倒しています。
では、明るさや近接撮影能力でスペック上なシグマ24mmF2.8ではなく、この純正単焦点にしたかというと、
この画角では気軽にスナップ撮影したかったので、小型軽量な気軽さを求めました。
また色のりの良さや52mmフィルター径での便利さも影響しているかもしれません。

この画角だとスピードライト撮影も頻繁に行いそうなので、距離情報を伝達できより調光精度の上がるDタイプを
購入候補としてました。
Dタイプ以前のAF24mmF2.8Sタイプは1万円台で安価に中古に出回る事が多いのですが、それをぐっと我慢しました。

・購入記

さて、いつかは、このレンズも欲しいな〜と思っていましたが、それより先に欲しいレンズも目白押しだったので、
いつも後回しになっていました。(いつでも買えるという気軽さもあってのことで・・・)
従って、かなり掘り出し物が出るまで、このレンズの購入は控えていました。

しかし、85mmF1.4Dをフジヤカメラに買いに行った時に、目に入ってしまいました。バキッ!!☆/(x_x)
そのとき、実際は24mmF2.8Dは店に2本店にありました。
1本はAB品で23.800円だったかな?見た目はかなりいい状態でした。
でも買ったのは、なんとAB-品でした。こちらは15,750円とかなり安かったです。
不具合はフィルター枠(フィルターをねじ込むネジ山部分)に傷がありました。
これはぶつけたか落下させたと思われます。
さて、落下でしたら、レンズ内部にもかなり不具合が出ると思われますが、ピントもちゃんと合うし、カメラを逆さまにして
撮ってものと通常のものを比べて、偏心などもチェックしました。
また周辺部の片ボケもなかったので、これを選びました。
一応、その他にも85mmと同様のチェックもしました。
実写でもほとんど問題がなかったので、これはお買い得だったかもしれません。
# 1万円台中盤なら、Dタイプでは掘り出し物かも?
・使ってみた感想
いつもはS5ProにDX17-55mmF2.8GとVR70-200mmF2.8Gをメインに使ってますが、
気軽にスナップにはこの軽量な24mmF2.8Dはいいです〜。
S5Proでは画角も35mm換算37mm相当ととっても使いやすいです。
# この画角も私の好きな35mm付近ですし・・・
なんと言っても軽くて小さいのが魅力です。
# 筐体は35mmF2Dや50mmF1.4Dとほとんど同じに見えます。(^^ゞ

画質は若干倍率色収差が出ますが、歪曲収差はそこそこで、色乗りはかなりいいです。
解像度はDX17-55mmの方が上かな?
S5ProのF2モードだとDX17-55mmより色がのり過ぎることもあるかも?
また、夜景などはDX17-55mmの方が向いていそうです。

この24mmF2.8Dの小型軽量なところとDX17-55mmより若干寄れる所に魅力を感じました。
でもやっぱり、最短撮影距離が30cmとやや遠いのが難点かな?
一応、このレンズ近距離補正方式が採用されています。
これで、最短がせめて35mmF2D並の25cmだったらな〜
ちなみに20mmF2.8Dも28mmF2.8Dもどちらも最短撮影距離は25cmなんですよね。
それで24mmF2.8Dだけ30cmなのが・・・
逆にシグマF1.8シリーズは20mmと28mmは20cmなのに24mmだけ18cmと一番短いんですよね。
まあDX17-55mmが最短撮影距離36cm(しかも焦点距離35mmで)なので、それに比べたら寄れるのでいいかな?
って思います。
まあ、シグマ24mmF1.8は明るくて、最短撮影距離もさらに短くて魅力的なんですが、大きさ重さで純正の
このレンズを選びました。
# そのうちシグマの方も手に入れたいとは思っていますが・・・

それから52mmフィルター径なので、オリンパスのワイコンWCON-07とか着けて遊んでみたりしてます。(^^ゞ
 #APS-Cサイズの撮像素子を持ったデジタル一眼レフでは35mm換算25mmぐらいになります。
# この組み合わせではケラレはありませんでした。

そのうちこのレンズ用にレイノックスの全周魚眼コンバージョンレンズも欲しいな〜。バキッ!!☆/(x_x)

レンズフードはもちろん純正スプリング式のHS-12を使用しています。
(APS-Cサイズの撮像素子を持ったデジタル一眼レフでは遮光性がアップします。フィルムカメラではケラレます。)
HS-10ではフィルターなしでもケラレました。
HS-12だと逆付けも出来るので便利です。
詳しくはフード編をご覧下さい。(^^ゞ

いづれにしても、 24mmF2.8Dの描画に関しては予想より結構いい感じなので、今後、私のお気に入りのレンズに
なりそうな予感です。(^^ゞ

★AiAF Nikkor 35mm F2D (Nikon) 定価41,000円

レンズ単体 D70に装着したところ さらに純正レンズフード
HS-12を装着
D40に装着
・このレンズでの作例はこちらです。

・主な仕様

DX機装着時35mm換算焦点距離:52.5mm、レンズ構成:5群6枚、最短撮影距離:25cm、最大撮影倍率:1/4.2倍、
最小絞り値:22、絞り羽根:7枚、焦点調節:回転繰り出し方式、フィルター径:52mm、レンズフード:なし、
最大径:64.5mm、長さ:43.5mm、重量:205g、
発売日 ?年?月、購入年月日:2004年4月19日

・使ってみた感想

このレンズは、中野のフジヤカメラで中古AB品を税込み21,000円で購入しました。
はじめは明るい50mmF1.4Dを検討しましたが、どうも開放側でのボケ味がいまひとつとの評判だったので、
50mmF1.8Dを考えましたが、50mmは35mm換算で75mmと中望遠の画角になってしまうので、スナップや室内では
もう少し画角が狭い35mmを最初の単焦点レンズとして選びました。
実際、使ってみると、やっぱりズームレンズにはないヌケの良さとカッチリした描画は素晴らしいですね。
また、Nikkorレンズとは思えない?色のりのよさも、かなり満足しています。
この辺の標準域から広角域の単焦点レンズは軽くて、コンパクトで凄く扱いやすく、D70にピッタリです。
すっかり単焦点レンズを気に入ってしまいました。このレンズには、現在のスナップ用レンズとして活躍しています。
(カメラの基本を身に付けるには50mmの画角のレンズからとよく言われますね。でも50mmの画角って結構難しいです。)

35mmは開放からわりとスッキリ写りますが、1段絞るとこのレンズの真価を発揮します。
かなりシャープでいて色乗りはコッテリです。
なんといってもこの35mmはとにかく被写体に寄れるのが便利だと思います。
撮影の幅を広げてくれてとても楽しいです。

最初の単焦点レンズを検討されている方にはオススメ出来る1本です。
(尚、一部で個体差によっては後ピンになるとの話しも聞きますので、購入時は自分のD70を持っていって、
実際に確認されたほうが良さそうですね。)

尚、DXフォーマットのデジタル一眼レフカメラにこのレンズを使用の場合は、このレンズにピッタリの
フードはニコンのスプリング式メタルフードのHS-14です!
詳しくは『フード&キャップ編』をご参照くださいませ。
このレンズはフレアが出ると言われていますが、このフードを着けるとその欠点が解消されます。

AiAF Nikkor 50mm F1.4D (Nikon) 定価38,000円

50mmF1.4D単体 D70に装着 さらにHS-14を装着
D3に装着 後玉の大きさ比較
左下50mmF1.4D、右下35mmF2D
左上DX10.5mm,右上ぎょぎょっと20
・このレンズでの作例はこちらです。

・主な仕様

DX機装着時35mm換算焦点距離:75mm、レンズ構成:6群7枚、最短撮影距離:45cm、最大撮影倍率:1/6.8倍、
最小絞り値:16、絞り羽根:7枚、焦点調節:回転繰り出し方式フィルター径:52mm、レンズフード:なし
最大径:64.5mm、長さ:42.5mm、重量:230g、
発売日 1995年4月、購入年月日:2005年4月28日

・購入記

D70を購入後、35mmF2Dを買ったのですが、50mmも欲しくなり、当初、50mmF1.8にしようか、
このF1.4にしようかだいぶ迷いました。
F1.8の方は開放からある程度シャープに写るようで、さらにレンズもかなり軽いところが気になった要因です。
しかしF1.4の明るさの魅力も非常に気になっていたわけです。
そして、このレンズはいつかは買わなければと思いつつ、買いにいくといつも別のレンズを買ってしまい
(このレンズ3回買いそびれています。)、なかなか買えずにいたのですが、フジヤカメラの在庫をネットで調べたら
出物があったので、早速電話して取り置きして貰いました。
早速、その日のうちに取りに行きました。 勿論、中古です。(^^ゞ
AB品ですが状態はなかなかキレイでした。値段は21,000円でした。
外見も綺麗でしたが、店のD70に付けさせて貰って、CFも借り、いろいろ確認しました。
レンズ内の大きなゴミ、傷、ヤケ、カビ、接点異常や絞り羽根の不具合、、バルサム切れ、光軸の歪み、片ボケ、
その他もありませんでした。
さすがはF1.4のレンズで、後玉がマウントいっぱいの大きさなんですね。

・使ってみた感想

開放ではフレアっぽくなり、まるでソフトフォーカスが僅かにかかったような写りになります。
しかし、ピントの芯はしっかりしています。
1段絞ってF2でもまだふわっとした感じです。
2段絞ってF2.8からかなりシャープさが増します。
3段〜4段絞ると凄くシャープな描画で、その写りは劇的に変化します。
室内でもシャッター速度が稼げて、暗い場所の撮影に活躍しそうです。
やはり35mmのF2とは1段違うので、シャッター速度も半分になって便利です。
とにかく明るいレンズは重宝しそうです。
色乗りは35mmよりはやや控えめな感じがします。しかし悪くはないです。
それから、画角やボケ方が「ポートレートにあっているレンズだな」って思いました。
ただボケの形が円形絞りでなく、絞り羽根も7枚なので、いまいちかな?(ちょっとうるさい感じもします。)
ただ、最短撮影距離45cmなのであまり寄れないのがちょっと残念です。
(35mmF2Dは25cmまで寄れますので・・・。)
私はこのレンズでの近接撮影にはACクローズアップレンズのNo.4ぐらいをよく使います。
また、F1.4はかなり被写界深度が浅いので、35mmF2Dに比べても本当にピントが薄いです。

私は開放付近のふわっとした感じで人物や猫、はたまた花なども撮ったりしています。
また、3段〜4段絞って風景なども撮ります。

尚、DXフォーマットのデジタル一眼レフカメラにこのレンズを使用の場合は、このレンズにピッタリの
フードはニコンのスプリング式メタルフードのHS-14です!
詳しくは『フード&キャップ編』をご参照くださいませ。
  

★AiAF Nikkor 85mm F1.4D (Nikon) 定価140,000円

レンズ単体 附属フードHN-31を装着 D3に装着
S5Proに装着 D40に装着
・このレンズでの作例はこちらです。

・主な仕様

DX機装着時35mm換算焦点距離:127.5mm、レンズ構成:8群9枚、最短撮影距離:85cm、最大撮影倍率:0.11倍、、
最小絞り値:F16、絞り羽根:9枚、焦点調節:IF方式、フィルター径:77mm、レンズフード:HN-31円形フード、
最大径:80mm、長さ:72.5mm、重量:550g、
発売日 1995年12月、購入年月日:2007年4月25日
・購入までの経緯
このレンズはポートレートレンズとしてつとに有名ですが、家族以外のポートレートをほとんど撮らない私には
あまり縁がなかったのですが、2年前に知り合いに半月間ほど借りたことがあったのですが、そのときのボケ味の
素晴らしさにすっかり虜になりまして、いつかは手に入れたいレンズとなっていました。
しかし、焦点距離の近いタムロン90mmマクロももっていたのと、85mmF1.4Dが高価だったことから、なかなか購入
には至りませんでした。
ニコンの85mmには安価で評判のよいF1.8もあるのですが、それには一切目もくれず、このレンズの購入機会を
待ち続けたのは、やはりそのボケ味に惹かれたからでありました。
ちなみに85mmF1.8Dは絞り羽根が円形絞りではありません。対して85mmF1.4Dは円形絞りが採用されています。
そのせいなのか85mmF1.8Dはボケがかたい感じがします。
ボケの美しさでは円形絞りの85mmF1.4Dがニッコールレンズの中でも一番きれいだと思っています。

さて、なかなか買えずにいたこの85mmF1.4Dですが、VR70-200mmF2.8G、DX17-55mmF2.8Gと買った後に、
ようやくこのレンズの順番が回ってきました。(^^ゞ

・購入記

2007年初頭にS5Proを入手して、いよいよこのレンズを手に入れる時がその春にやってきました。
そこで、中野のフジヤカメラにて中古品を購入することにしました。
何故中古にしたかと申しますと、実際に自分のS5Proに装着してあれこれと相性のいいものが納得の上、選べるからです。
新品で予約だと、どのレンズに当たるかちょっと不安だったからかな?
(このレンズはどちらかというと当たりはずれの少ないレンズだと思っていましたが・・・)

ちなみに新品値段は10万円弱〜9万円台中盤が最安値?で、中古A品が89,250円と1万円も差がないかもしれません。
これは普通ならやっぱり、新品ということ何でしょうが、上記の理由であえて中古を選んだ次第です。
まあ、フジヤの場合は初期不良2週間交換可能で、半年保証が付いているのも安心できる点でが・・・

フジヤカメラにいく前にWEBページで85mmが7〜8本の在庫がありA品も複数あることが購入の決め手でした。
店では85mmはA品3点の中から1本選びました。
1本は、ちょっとピンズレっぽい感じでパスしましたが、残り2本は、一応、ピントチェックやレンズの傷、埃の混入等は
ないようでした。その中からまた細かいチェックをして1本選びました。
まあ、動くとところ(フォーカスリング、絞り環&絞り羽根、絞り環のロックボタン、露出連動レバー、M/Aリングなど)は
すべて動かしてみました。
次に外観チェックで、鏡胴の傷、、フードの立て付け、マウント部の変形や摩耗、電気接点の状態などなど
それから、開放位置で後玉からのぞき込みレンズの傷や変色、埃の混入、絞り羽根の油漏れ、バルサム切れ、
鏡胴内の傷などを入念にチェックしました。
カメラに取り付けて、開放での近接、及び無限遠近くでのピントチェック、絞りを絞っての絞り羽根の動作と露出、
また距離指標と実際に撮像面から被写体までの撮影距離の確認、マウントの立て付け、スピードライトの調光チェック
などなど・・・まあ、こんな感じでチェックしました。

ちなみに購入したレンズは本当に新品のように綺麗でした。

一応、うちに帰って、早速、定規でピントチェックしましたが、ほぼジャスピンのようでした。
# 果たして選んだ1本が本当に良かったかは、まだまだ撮影状況から判断材料不足かも?
・使ってみた感想
やっぱりこのレンズは上品なボケ方をしますね〜。
円形絞りが採用されていて、開放から2〜3段絞ったあたりまで、円形を保ちます。
# 85mmF1.8Dの方は残念ながら円形絞りではありませんので、ボケがやや堅い印象があります。

光源や強い反射光が画面に入ると綺麗な玉ボケが楽しめます。

描画も線が細く柔らかい感じで好みですね。
ピントが来ている部分は凄くシャープですし、開放からも充分使える画質ですね。
# でも開放だともの凄くピント薄いですが・・・
# そういえばDC105mmF2DやDC135mmF2Dのボケもこの85mmF1.4Dに似ていますね。
# ただ、85mmF1.4Dに比べて、このF2の両方のレンズとも色収差が目立つようですが・・・

色のりはとってもナチュラルで、ポートレート向きの発色だと思います。

85mmF1.4Dでの花撮りは画角的にちょっと難しいと感じています。(^_^;)
# もう少し寄れると使いやすいんですが・・・
ただAPS-Cフォーマットのデジタルカメラだと画角が狭いので、室内では使いにくいかもしれません。
# 猫撮りならちょうどいい感じです。

50mmF1.4と違って、85mmF1.4Dは開放絞りから充分使える描画だと思います。
# 50mmの開放絞りではフレアが多く、かなりソフトレンズっぽい写りになってしまいます。
# (それはそれで、大変好きなんですが・・・)
但し、このレンズも逆光で、直接前玉に太陽光当てるとフレアが盛大出ます。
# 画角が狭いので、ハレギリはかなり効果的ですが・・・

ボケはもちろん85mmの方が大きく、撮影距離が同じなら被写界深度もさらに浅くなるので、ピントを合わせるのが
大変かも?

しかし、その画像を見ると、「やっぱり買って良かった〜!」と実感しました。

追加)
AF-S NIKKOR 85mmF1.4Gやシグマ85mm F1.4 EX DG HSMが発売になりましたが、逆光以外は全く文句のない写り
なので、買い換えや買い増しは現在の所考えていません。
# D40でAF使えないのがちょっと残念ですが・・・

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