機材選びは楽しいね!■交換レンズ編
デジタルカメラグッズ情報


ここからは私の所有しているレンズのレビューです。

 (以下の中で、私の所有するレンズの撮影画像はギャラリーのページからリンクしていますので、
  併せてご参照くださいませ。)

●マクロレンズ(最大撮影倍率0.5倍以上)

花や小物撮影には、非常に拡大して撮れますね。
等倍撮影とはフィルムサイズで同じ大きさに写るので、APS-Cサイズのカメラでは実物の1.5倍になります。


★SP AF 90mm F2.8 MACRO1:1 (172E) (TAMRON) 定価68,000円

172E単体 D70に172Eを装着した
ところ
さらにTCON-17を装着し
たところ
・このレンズでの作例はこちらです。

・主な仕様

DX機装着時35mm換算焦点距離:135mm、レンズ構成:9群10枚、最短撮影距離:29cm、最大撮影倍率:1倍、
最小絞り値:32、絞り羽根:9枚、焦点調節:回転繰り出し方式、フィルター径:55mm、レンズフード:丸形バヨネット式付属、
最大径:74mm、長さ:99.5mm、重量:404g、
発売日:1999年12月、購入年月日:2004年3月19日

・使ってみた感想

これは等倍撮影(35mmフィルムで等倍なのでD70だとトリミングされ1.5倍となります。)可能なマクロレンズの
中でも評判のよい一本です。
ボケが柔らかく、色乗りも大変よいです。私のお気に入りのレンズです。
絞りは9枚絞りでほぼ円形に近い、綺麗なボケとなって表れます。
また、90mmという焦点距離はポートレートレンズとしても十分対応出来ると思います。
やはり単焦点レンズは写りがいいですね。

また、カメラ側の設定をAFモードのままでもレンズのフォーカスリングをスライドさせると即座にマニュアルフォーカス
モードに移行できる機構は大変使い勝手がいいと思います。
(特にマクロ撮影ではマニュアルフォーカスを多用しますので・・・)

このレンズは2004年4月にDi化(デジタルに対応したコーティングを採用)した後継レンズ272Eが発売されますが、
172Eでも十分デジタルカメラで綺麗に撮れます。
ただ、スピードライトを使うと調光がうまくいかないとの評判もありますので272Eがこの点でどう対応しているかが
非常に関心があります。
(私は172Eを購入する前に既に272Eが発売されるのを知っていましたが、
春にいろいろな花などが撮りたかったのであえて172Eを購入しました。)
この172Eは絞りリングも付いていて、もちろん銀塩カメラにも対応しています。

私はタムロン90mmマクロでは、その半分は手持ち撮影だったりします。
確かにピント合わせは難しいですが、マニュアルフォーカスで、大まかにピントを合わせ、
身体の前後で微調整して撮ります。
シャッターを押す前に息を吸って、若干止めておき、ゆっくり息を吐きながら、
吐き切る寸前でシャッターを押しています。

手持ち撮影のいいところは、いろいろなアングル、すぐに試してみることが出来るところでしょうか?
そのためには、しっかり構えることでしょうか?
#私は補助用にミニ三脚を胸に当て、さらにエツミのヘッドスタビライザーを使うこともあります。

三脚は、エルカルマーニュ640をマクロ撮影用に低くしたり、SLIKのミニなども使っています。
(さらにマクロスライダーがあれば完璧ですね。)
このときアングルファインダーがあるとたいへん便利で、また、ピントも合わせ易くなります。

花の撮影には90〜105mmぐらいの焦点距離のマクロレンズがワーキングディスタンスがとれていいかも知れません。
またこのくらいの焦点距離が手持ち撮影の限界ですね。
(と書きつつ、90mmマクロにテレコン付けて撮ったりすることもあります。)

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