機材選びは楽しいね!■デジタルカメラ本体編
デジタルカメラグッズ情報

■デジタルカメラ本体編


★C-960ZOOM (OLYMPUS) メモカメラとして使用中

本体全面 起動時 背面
このカメラでの作例はこちらです。

・主な仕様

CCD:131万画素1/2.7型/補色フィルター、焦点距離:5.4mm〜16.2mm(35mm判換算35mm〜105mm)
3倍ズーム、開放絞り値:2.8(ワイド端)〜4.4(テレ端)、レンズ構成6群8枚、記録メディア:スマートメディア、
電源:単三型電池4本もしくはCR-V3リチウム電池2本、定価:オープンプライス
2006年2月中古で購入

・購入記

以前使っていたC-900ZOOMの2代後の機種です。
懲りずに、またまた近所のカメラ屋でジャンクを覗いてみると、デジカメが2台ころがっていました。
1台はレンズの取れていたオリンパスのC-2020でもう1台がボディがやたらきれいな同じく
オリンパスのC-960でした。
とりあえず見た目綺麗なC-960をピックアップしました。
そんなに使い込んだ感じではなく、傷もほとんどありませんでした。
これで500円でしたので、もしや完動品ではないかと思ったのですが、とりあえず購入してみました。
「まあ、スマートメディア機で、130万画素ですから完動品でも500〜1000円がいいところなのかな?」
なんて勝手に甘い解釈してました。
自宅に帰って早速、電池とメディアを入れてチェックしてみると、液晶が点きませんでした。(‥;)
レンズは繰り出しますが、ちゃんと撮れているかわかりません。
そこでいろいろ操作していたら、再生操作で画像の番号だけは表示されました。
「これは、モニターではなく、CCDの情報が上手くメモリーに書き込まれていないのかも?」
ということで、他のカードにしたり、何度か抜き差しもやってみましたが、変わりませんでした。
「こりゃあ、やっぱりジャンク品だったのかな?」って思いました。
「まあ次にデジカメ買うときの『何でも下取りで3000円』にはなるかな?」と自分を慰めてみました。
と、思った次の瞬間あることが脳裏をかすめました。
それは、私の長年の経験から、「機械モノはとりあえず叩けば動くこともある」ということでした。(^_^;)
早速、それを実行に移すべく、おもむろに椅子の肘掛けになんどかコツンコッツンしてみました。
案の定、液晶を点けたら、写るじゃあありませんか!!
ということで、ジャンク500円のデジカメも無事、使えるようになりました。

・使ってみての感想

このC-960は2000年ぐらいに発売されたデジカメでその前年にオリンパスのコンパクタイプで
はじめてズームレンズを搭載したC-900の後継機であるC-920のそのまた後継機種です。
C-900は以前、私も知り合いから譲って貰って、数年使っていた思い出のデジカメだったのですが、
一昨年に、使わなくなったので、もとの持ち主に返してしまいました。
C-900は私にとっては3台目(QV-10→C-820L→C-900)のデジカメでした。
当時はカメラにも凝っていなかったので、そんなに設定をいじったりしなかったのですが、
今思うと、いじれるところもほとんどありませんでした。
(5つのプリセットされたホワイトバランス、0.5EV刻みの露出補正、スポットと
評価測光の切り換え、ワンタッチフォーカスやマクロモードぐらいでした。)

C-920では液晶モニターの向上やバッファの搭載による動作速度の向上などの改良が
なされましたが、C-960では低価格化の為、それらの改良点がことごとく、省略されました。
C-900から向上した点は、私も多いに不満だった、スローシンクロモードが付いたこと。
撮像感度が手動設定も出来るようになったこと。メニューが日本語化されたこと。
それと設定値が電源を切っても保たれるようになったこと。
↑これがいちばん大きいですね。(それまでは電源を入れるたびに毎回メニューか設定し直しでしたから・・・)
それから、スマートメディアが64MBまで対応しているということでしたが、ウチの128MBでも問題なく
動作しています。(128MBでHQモード585枚撮れます。)
あと、C-960から実はCR-V3にも対応しています。
私はオリンパスの他機種で使っているRCR-V3がありますので、これを入れて撮ってみましたが、
恐ろしいほど電池の持ちがいいです。全ショット液晶モニター点けて撮っても1日使っていても電池切れは
起こしませんでした。(アルカリ電池で液晶画面を点けて撮影していると30分持たないです。)

それから以前、C-900で使っていたレイノックスのコンバージョンレンズアダプタもありますので、
それも活用出来ます。(一応、テレコン、ワイコン、マクロと各コンバージョンレンズは揃っています)

あらためてC-900シリーズをまた使ってみると、ハッキリ言って遅い!です。
(身体が超高速動作のD70に慣れきっているせいもありますが・・・)
シャッターもかなり力を入れて押し込まないと切れませんでした。そのおかげで、手ぶれも量産!(^_^;)

画像は130万画素なのでパソコンモニターであまり見たくないような解像度です。
思うに、E-100RSは150万画素なんですが、それなりに見られる画像なんですが
僅かな解像度の違いというよりも多分、レンズが大違いなんではないかと考えます。
C-900クラスのレンズはやっぱりダメなのかな?(まあCCDが小さい事も起因してますが・・・)
それでも私の使っている携帯電話のカメラ機能が300万画素なんですが、それよりはC-960の
方が写りがいいです。
まあ、これもレンズの違いと言ってしまえば、そうなんでしょうね。

このカメラは特に 露出が不安定で、ホワイトバランスはまったくダメダメです。
#しかも露出補正は1/2EV刻みだったし・・・(C-900ZOOMの1EV刻みよりましだが・・・)
今の携帯電話のカメラの方が写りがよかったりして・・・

上にリンクした作例は、あまりにもこのカメラの画像処理エンジンが頂けなかったんで、
オリジナルJPEG画像をSilkyPixで補正しちゃいました。(^_^;)

個人的にはこのC-960ZOOMより、C-900ZOOMの方が写りがよかったんじゃあないかと思っています。
#レンズもコストダウンされていたのかな?

ということで復活?したC-900シリーズをどう使おうかな?バキッ!!☆/(x_x)

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