機材選びは楽しいね!■デジタルカメラ本体編
デジタルカメラグッズ情報

■デジタルカメラ本体編


★DSC-MZ3 (SANYO) 携帯用&動画カメラとして使用中

DSC-MZ3の正面 背面 kenko製単眼鏡を装着
このカメラでの作例はこちらです。

・主な仕様

CCD:211万画素1/1.8型/原色フィルター、焦点距離:7.7mm〜23.1mm(35mm判換算37mm〜111mm)
3倍ズーム、開放絞り値:2.7(ワイド端)〜4.9(テレ端)、レンズ構成5群6枚、記録メディア:コンパクトフラッシュ又は
マイクロドライブ、電源:専用リチウムイオン充電池、定価58,000円
2003年5月購入

・購入の動機

下に書いたとおり、携帯用デジカメとしてC-900Zoomを、動画撮影用としてeggyを使用していましたが、どちらも
機能的に古く感じ始め、下記のような不満点もあったので、買い換えを検討していました。

C-900Zoomの不満点

・携帯用としてはちょっと大きくて、厚みもかなりある。
・単3電池4本なので重い
・スローシンク機能が無い
・もちろんマニュアル露出制御機能もない
・130万画素で解像度が物足りない。2L判プリントは厳しい?

eggyの不満点

・MEPG4なので画質が悪い。最高画質QVGAで7.5fps(でもファイル容量は少なくてすむけど・・・)
・35万画素の静止画は今時WEBでも厳しい?
・光学ズーム機能が無い。
・形がいまひとつカッコよくない

以上の2機種の機能を1台で済ませ、それぞれの不満点を解消してくれる機種はMZ3しかありません!
(当然、他に比較検討した機種はありません!この機種の他は考えられなかったので・・・。)

MZ3の上記不満点を解消するポイント

・携帯用としてはIXY-Digital300とほぼ同じくらいの大きさ。厚みはもうちょっと薄いと良かった?
・専用電池なので、軽い。しかも電池長持ち。
・スローシンク機能もある。
・シャッター優先や絞り優先、マニュアルなどの露出機能あり。その他にもいろいろな設定が出来る。
・200万画素で2L判プリントでもキレイ
・VGAで30fpsとデジタルビデオカメラ並の画質。

ということで、このカメラを税別34,800円+18%ポイント還元で購入しました。

・使ってみての感想

ついに購入してしまいました。やっぱりこのカメラはいいです!!
この機種は価格.COMの掲示板でやたらと評判いいだけの事はありますね。
なんと言っても動画もなめらかでビデオ並、高速連写&プリキャプチャーがいい!マニュアル撮影機能も豊富!
まあまあ小さい。 (そういえば同じ高速連写&プリキャプチャー機能があるE-100RSもSANYOのエンジンでしたね。
レンズはCanonですが・・・)

このカメラはエキスパートモードではいろいろな設定が出来ますが、初心者用にはベーシックモードという、
メニューに設定項目が少ないモードがあって、ウチのカミサンのような初心者?が使用する場合などは便利です。

撮った写真の色合いは原色フィルターなので、ちょっと派手目な記憶色よりです。
人肌も割ときれいに撮れますね。シャープネスが強いので輪郭が浮くことがあります。

よい点、気に入った機能など

 ・動画がVGA30fpsでビデオカメラ並。しかも本体だけでも編集が出来る。
 ・秒間15枚の連写機能とプリキャプチャー(E-100RSと同じ)
 ・エキスパートモードでPASMの露出制御機能。
 ・リアルカラーイコライザーIII機能でカラーバランスを変更可能。
 ・ワイドレンジショットでラチチュードの少し広い露出が可能(白トビが抑えられる。)
 ・ピクトライズ300で2000×1496の300万画素並の大きさに出力可能。
 ・ボイスレコーダー機能で音声録音も出来る。
 ・レスポンスが速い。
 ・電池の持ちがいい。
 ・原色フィルターで色合いが記憶色寄り。
 ・比較的小さいので、携帯しやすい。
 ・画像にメモ入力できる。
 ・撮影画像を回転表示出来る。
 ・ウインドウ合成機能で本体だけで、合成写真が出来る。
 ・CCDが大きいのでテレ端でもF11.8まで絞れる。
 ・マイクロドライブが使える。

悪い点、ちょっとした難点など

 ・輪郭強調がちょっときつ過ぎる。(ユーザー設定出来るようにして欲しかった・・・)
 ・マクロ撮影時に10cmしか被写体に寄れない。
 ・テレ端が暗い(F4.9)(レンズ口径が小さいのでしょうがないのですが・・・)
 ・ワイド端でF6.7までしか絞れない。
 ・CCDサイズに余裕がある割りに、広角側が37mmスタート(やはりレンズ小さいから?)
 ・液晶モニターが小さい。
 ・本体がちょっと厚め。
 ・正面のデザインがいまひとつ
 ・本体側面の端子類にカバーがない。
 ・電源ボタンが押しにくい。

・動画連続撮影時間について

さすがに動画デジカメ(「デジカメ」ってSANYOの商標らしい)を謳っただけのことはありまして、動画はビデオ並に
きれいです!しかし、このカメラでちょっと長く動画撮影しようとすると、マイクロドライブは必携ですね。
私はE-100RSやE5700で使用しているマイクロドライブ1GBと340MBがあるので、使いまわししています。1GBで
12分ぐらいVGA30fps連続撮影できます。
ちなみに、コンパクトフラッシュでのVGA30fpsモードの連続撮影時間はレキサーやハギワラZシリーズ、トランセンド
などの高速タイプでも30〜45秒ぐらいまでしか出来ません。
通常速度のコンパクトフラッシュでは15〜30秒ぐらいのようです。
VGA15fpsやQVGA30fpsなら容量いっぱいまで連続撮影できるようです。
同様のSANYO製エンジンを積んだE-100RSではVGA30fps連続撮影時間はマイクロドライブでも5秒までですね。

注意!
あくまでも連続撮影時なので、15秒とかの短い動画撮影ではもちろん容量いっぱいまでのファイルが複数保存
できます。

・MZ3に単眼鏡

Kenkoの単眼鏡7×18DX
のパッケージ。ケーヨーD2
の1480円の値札付
単眼鏡単体
(ストラップ付き)
接眼部のアップ。
こうしてゴムをめくってから
MZ3の鏡胴部に付ける。
DSC-MZ3の鏡胴部に
付けた状態。
こちらは真横からの画像。
このカメラに単眼鏡を取り付けるというのが、MZ3ユーザーの間では有名な技なようです。
早速、私も近所のケーヨーD2(ホームセンター)でKenkoの7×18の単眼鏡を1,480円で購入してみました。
この単眼鏡は接眼部分のゴムがちょうどMZ3のレンズ鏡胴部分にすっぽり被さる感じなので、取付けは簡単でした。
ただ、この単眼鏡を付けると画像が暗くなります。しかも、テレ端ではクッキリした画像にならず、ボヤけた感じになる
ので、2倍ぐらいのズーム位置で使うのがよいようです。(ワイド端ではケラレます。)また、ピントはマクロモードの方
が合焦しやすいようです。
実際のMZ3と単眼鏡の撮影画像はこちらです。
いろいろ難点もありますが、1,480円で7倍の望遠撮影ができるのならよしとするところです。

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